日本円の未来


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「万札を背負った豚の貯金箱」の写真

ドル円はここ2~3年、膠着状態が続いている。

自動売買に向いている相場だったのではないかと思う。

今後、日本円を考えるにあたって

気になる情報があったので書いてみたいと思う。

 

日本は現在、対外純資産が世界一だということは

投資に携わる皆様は、ご存知のことだと思う。

ここ20年の日本の対外純資産の傾向の記事を見つけた。

diamond.jp

 

上記、記事を参考にさせていただき、自分の考えを交えつつ書いてみる。

2000~2010年:証券>直接投資

2011~2019年:証券<直接投資

 

日本の対外資産が 

換金性の高い証券投資から

海外企業買収、海外に工場、企業を構える直接投資に移っている。

輸出が海外直接投資に置き換わってきているところもある。

賃金、原価の安い海外に投資して利益を上げる仕組み等。

今後、日本の将来は人口減なのだから

海外への直接投資は増えていく一方だろう。

リスクオフ時に果たして

証券が買い戻されたように、円が買い戻されるのか?

 

直接投資分は換金性が低いものがほとんどである。(土地・建物・設備費等)

今までのように円高は進むのか?ということである。

 

個人的見解

・確かに、今までの「リスクオフ=円高」という傾向は変わっていくかもしれない。

・直接投資に変わっても、何かリスクオフが起こった場合

 必要資金を円に換金することは変わらないだろうと思うけどもね。

・結局のところ、過去の検証は多少は参考になるかも。

 けれど今年の株価の値動きをみると、全く前例に当てはまらない。

 あまり予想は当てにできないってことなんじゃない?

・言えるのは、大きく円高になった時のみに国外資産を買いたい。

 先細りの国内に投資って普通に考えたらありえないと思う。

・これからもっと少子高齢化が進み、社会保障費がかさみ、国債が膨らんでいる。

 将来、対外資産をも食い潰すんじゃないの?

 よって、ワイはインフレになる円安にbet。

・いずれはイギリスみたいな運命をたどるなんてことも...

 

※FX・投資をおすすめする記事ではありません。

 投資は自己判断でお願いします。