後出しジャンケン―FX・CFD


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2020年前半は株価暴落に振り回された相場だった。

そういった時、自分はどう動いたらいいか

普段から考えておく必要がある。

 

まるで相場が巨大なAIに支配されているようである。

レンジ相場時に貯まった

買いポジション・指値を狙って

狩ってくるようである。

・暴落時、怖くて誰も買えない。

・売りポジションが溜まってくる。

・買いポジションがきれいさっぱりなくなると同時に

 一気に買い戻しが入る。

この一連の出来事を

「AIのポジション大掃除」と勝手に呼んでいる。

 

自動売買も影響しているのではと個人的に思うところがある。

自動売買により狭いレンジを形成して

固定したパターンが出来上がり

多くの指値、ポジションが溜まったところで

激しい暴騰・暴落を起こす。

それ、AIに狙われてないか?

と、うがった見方をしてしまう。

 

このような相場の時、どう動くか

自分なりに重要だと考えていることは

「後で入る」ということである。

「暴落の後で入る」

「暴騰の後で入る」

である。

必ず、相場は行き過ぎる。

 

例えば

・大衆の売り目線

・買うのが怖い

・結構な安値を付けた

と、皆が疑心暗鬼なところから

少しずつポジションを買い足していく。

じゃんけんでも後出しじゃんけんならば、有利に働く。

暴落に飛び乗るよりも

安全性が格段にアップする。

 

買ったあとは握り続ける。ただ、それだけ。

要は、すべての時に、参加する必要はないのである。

 

相場に参加していれば必ず暴落・暴騰に遭う。

常にポジションを持っていること自体がリスクになる。

不要なところでポジションを持つと

ヘッジファンドの養分になるだけである。

特にスキャルで入ったものを

損切りできずにデイトレード・スイングに切り替えるとか

最悪である。

損切りできない性格ならば

必ずポジションを入れるところを厳選しなければならない。

そうしないと、含み損に耐えられないからである。

損切りできない人が努力しなければならないところは

暴落・暴騰を「待つこと」である。

退屈に耐えられないかもしれない。

しかし

資金を減らした後、元に戻す為の多大な労力を考えれば

待った方がはるかに楽なのである。

このようにイレギュラーを利用することが

実は逆に効率が良かったりするのである。

 

全体的な為替相場の傾向として

2008年リーマンショック

2012年にようやく上げ相場に転じて

2015年を頂上に

チャートは長い長い下げ相場を描いている。

ということは

いつ反対のことが起こってもおかしくない。

すぐに来るかもしれない。

まだかもしれない。

ただ

心構えが必要だということである。

長~くポジションを保有できるよう

できるだけ売りでは入らないこと。

ポジションに対し余力をかなり持たせておくこと。

いつ、反転してもおかしくない状況である。

長期間、同じ方向に進んでいた相場が反転した場合

一方通行になる可能性が高い。

いつ長い長い上げ相場がきてもおかしくない。

環境認識が非常に大切である。

 

※FX・株式をおすすめする記事ではありません。投資は自己判断でお願いします。