景気サイクル終了・今は底打ちを待つ辛坊の時—投資


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景気の象徴としてのNYダウチャート。

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出典:Investing.com

 

長期的に見ても暴落であることが見て取れる。

 

直近最安値18,764ドル。

ちなみに

トランプ大統領が選挙で勝利した時

2016年11月7日の底値17,415ドルに迫る勢いである。

トランプラリーをほぼ解消した形である。

トランプラリーはバブルであったと後付けもできる。

 

個人の見解だが、投資はまだ早い、というのが持論になる。

 

過去の検証はあまり意味がない、というのはそうかもしれない。

ただ、過去最大に落ちた株価が

急回復するとは考えいにくい。

なぜなら

 

・先行き不透明感。

・株価暴落・急落による企業のダメージ。

 

まずコロナについて。

コロナは引き金にすぎない。

ただ、コロナ単体の株価への影響として言えるとすれば

解決の目途が全く立っていない。

特効薬なし。

人の移動・イベント中止・飲食店ガラガラ。

目に見えて企業利益が出ていない。

お金の循環が明らかに悪化している。

人々は、決まっていない、不透明なことにひどく不安になる。

おちるナイフを掴む、もの好きがいるとも思えない。

 

企業ダメージについて。

資金調達して運営するのが企業である。

企業ならば借金運営が普通である。

借金運営・信用投資が常態であったならば

株の暴落により債務不履行に陥る。

そうなると、貸し手、株主も連鎖的に打撃を受ける。

株暴落中に投資したいと考える人がどこに存在するのだろう。

 

ちなみに前回の経済サイクルでは

2007年最高値から

底打ちまでに、1年半程経過している。

それはそうであろう。

一旦株価が戻っても

買いで含み損を抱えた人が売りたい状態である。

一気に換金してお金を工面している最中である。

今現在、市場は売りたい人であふれている。

過去検証ではあるが

時間がかかる可能性は高い。

 

日本の場合、右肩上がり相場が始まったのは

安倍総理就任が決まり

アベノミクス相場始まりとなった

2012年11月からである。

リーマンショックの2008年から4年経過している。

すぐに長期上昇相場にはならない。

大底からレンジ相場になる可能性が高いということである。

長期上昇相場になるまでは

やきもき、モヤモヤ相場が継続するということである。

投資好機に備え、現金を蓄えておくのが賢い選択なのではないかと思っている。

 

※投資をおすすめする記事ではありません。

 投資は自己判断でお願いします。