バブル崩壊時の為替相場の予行演習をしよう—FX


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バブル崩壊時の予行演習。

不謹慎と言われればそれまでだが

景気は循環、波である。

一本調子で上がり続ける相場もいつか終わりが来る。

調整するかのように

景気の下り坂がやってくる。

特にその調整が急激なのが

バブル崩壊時である。

市場参加者は、避けては通れない。

 

上記チャートは2008年9月にリーマンブラザーズが破綻した後

12月のユーロ/ドルの週足である。

この年の7月からドル買いが進行していたのだが

たったの2週間で20円の戻り、値幅を観測した。

普段のユーロ/ドルは値動きが一番小さいと言われている。

が、バブル崩壊時はこの有様である。

これが為替の恐ろしさである。

いつでも参加していればいいものではないということがよくわかる。

バブル崩壊時は相場が激しく逆回転する。

政府も中央銀行もコントロール不能な事態に陥る。

しかも逆回転したからと言って

戻しも強烈なので

余程のサイコパスでない限り握っておくのはムリである。

一般の方々は身の危険を守るために参加しない方が賢明である。

参加するならば優位性の高いところで入り、素早く抜けて、勝ち逃げするに限る。


現在のユーロ/ドルは

売りがだいぶ溜まってきている。

またいつのタイミングで噴き上げるかわからない。

 

ユーロの転換期が来た時は仕込み時だと思う。

確かに、金利面でユーロ買いすると損するのに

誰が買うの?

と今の時点、思うが

売りを利確するために買い戻したい人々が溜まってきているのは

間違いない事実である。

ユーロ/ドルは直近2018年2月にピークをつけて以来

下がり続けている。

2年近く経とうとしている。

確かに経済指標もあまり良くない。

ただ

何かと理由をつけて動き出すのが為替である。

注視して見守りたいと思う。

 

このブログはFXをおすすめする記事ではありません。

投資は自己判断でお願いします。