トランプの米上場の中国株廃止報道—米中対立激化・どちらが損!?


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未明に若干NYダウが下がり出した。

毎度恒例のトランプ発言である。

 

米国株式市場は下落して取引を終えた。トランプ政権が米証券取引所に上場する中国株の廃止を検討しているとの報道を受け、米中貿易摩擦が激化するとの懸念が高まった。

米中の閣僚級通商協議は10月10─11日に開催される予定。

出典:ロイター

 

米中貿易交渉のためのジャブ攻撃・ディールなのだろうか。

繰り返している間に双方の関税はジワジワ上がっている。

 

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出典:日本経済新聞

 

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出典:時事ドットコム
 

表 リスト4対象品目で輸入額の大きい品目(2018年)

 

これはアメリカ国内の消費者多大なる悪影響をあたえるのではないかと

表から読み取れる。

アメリカ国内の生産差・消費者が負担する関税の方が大きいからだ。

その上

関税、第4弾の品目は

スマホ・ノートパソコン・ゲーム機・寝具・テレビ等

米消費者の生活にとって切っても切り離せないものである。

極端に言えば性能が変わらない中国製品を

今までより15%高く購入してくださいということだ。

輸入総額も大きい。

 

第1弾・第2弾30%という数字も

影響として

小さくないのではないだろうか。

 

日本では消費税2%上がるだけでも

大不況がおとずれると大騒ぎしている。

数字の大きさがおわかりかと思う。

 

それなのにNYダウは高止まり。

アメリカ経済指標もそこまで悪くない。

影響は何年後かに...

忘れた頃にやってくる。

 

株価チキンレースはすでに始まっている。

引き金は経済指標なのかなと勝手に思っている。

トランプ大統領

FRBパウエル議長に利下げ圧力をかけつづけるのも

今までの経験上、不況を予見しているからではなかろうか。

 

まとめ

今、アメリカ(トランプ大統領)は

中国を本気で潰しにかかっているようだが

自国で自国の首を絞めている状態。

株価暴落(調整)は時間の問題

かなりの投資家が危惧しているが、それがいつ訪れるのかは誰もわからない。

トランプ発言で株が下がったら押し目買い

というパターンが効かなくなる日が訪れつつある。

警戒しておいた方が良さそうだ。

株の買いは手仕舞いしておくのが

自分の資産を守るのに有効かと個人的には思う。

個人的には

長期目線でポンドドルの買い場を待つのも悪くないと思う。