令和ショックへのカウントダウン


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暗い話題で恐縮ですが。

真面目に今現在の経済状況について

備忘録として残しておこうと思います。

 

利下げ、通貨安ブーム

構造上

金利を上げられない。

なぜか。

国の借金のが増えるから。←これは後々火種を残すこととなる。

アメリカ、イギリス、日本。

政府債務が膨張し続けている。

放っておくことはできない。

利払いがあるから。

政府の自転車操業下で金利を上げれば大変なことになる。

企業も資金調達が滞り、不況になる。

唯一、先進国の中で利上げを進めてきた

アメリ政策金利 2.00~2.25%(ピークから0.25%↓)

この程度の金利で耐えられそうもないと言われている。

そんな時代、かつてあっただろうか。

 

金利を上げられないと何が起こるか。

バブルを無限増殖。

アメリカは、いまこの地点にいるのではないだろうか。

つけを後回しにしているだけである。

 

ただ、日本でバブルは考えにくい。

税金、社会保険料などで実質手取り額が減っている。

年金受給者も多く

使えるお金も少ないので

物価もさほど上がってこない。

物の値段を上げれば

誰も買わなくなってしまう。

 

日本の場合

アメリカにつられ不況の可能性が大きいのではないか。

 

近況・世界景気の推移

2016年 悲観的      英EU離脱問題、トランプ次期大統領悲観論

 

2017年 持ち直す     北朝鮮地政学リスク勃発。

              英離脱・トランプ大統領、想定よりも楽観的。

              溜まったショート解消によるリバウンド。

              株価爆上げ。

 

2018年   ピークをつけた後  英離脱、英議会で何も決められず。(想定外)

    のらりくらり    米中国貿易戦争。ドイツ銀行問題。

 

2019年 やや下目線       フラッシュクラッシュ(1月3日)

              米国債の逆イールド発生 ダウ最高値更新←今ここ

 

2020年 ???

 

この流れを見ると、今の地点、だいぶヤバいところにいることがわかる。

2016年、2017年ごろからすでに

景気後退の話は出ていた。

それをうのみにして

担がれた人も多い。

2017年は悲観論者が敗退した。

今回も何とかなるだろうと思っている人が多い可能性がある。

前回のパターンに当てはめて安心しようとする心理からくる。

多数派が、担がれる。

 

好景気は本物だったのか?

確かに、リーマンショック

GAFA Google、Apple、Facebook、Amazon

の躍進は目覚ましかった。

世界に浸透し、日本にも浸透した。

日本からこういった新しい社会の在り方、構造を提供する企業が生まれることはないだろう。

NYダウも妥当といえば妥当なのかもしれない。

ただ、これ以上、上がると

リバウンドが怖くないか?と思えるような位置にいる。

リーマンショック前ピークの倍近くまで株価が膨れ上がっている。

 

NYダウ最高値27,300ドル

高いと見るか、安いと見るか

非常に難しい。

1986年、NYダウは1,300ドルほどであった。

30数年で、およそ20倍

もちろん、アメリカは

経済成長もし続けていて

物価も上がり続けているので

ダウも上がり続けるのは当然なのだが。

それにしてもすさまじい。

 

対策

日本人の世界に流していた資金引き揚げ加速により

日本円の価値が上がる可能性が高いので

必要経費以外、貯金していざという時のために備える。

 

あくまでも個人的な考察なので、投資は自己責任でお願いいたします。